スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「原発建設」という契約―大熊町・双葉町―

原発を誘致し、建設するにあたり、以下の契約が結ばれる。

① 助成金交付
② 雇用
③ 箱モノの建設(客の来ない温泉施設など)
④ インフラ整備
⑤ 地方(町)公務員の雇用拡充
⑥ 将来の不確実性・不安
⑦ 重大事故時の住居喪失
⑧ 重大事故時の雇用喪失
⑨ 重大事故時の財産喪失
⑩ 重大疾病の罹患率増大
⑪ 重大事故時、周辺地域に多大な影響を及ぼす

ま、これが原発を建設する地域で取り交わす契約内容だろう。
⑥以降は、すべて「想定外」の推論で処理され、設置主体は免責しようとする。
特に、⑪は設置主体だけの問題ではなく、当該地域の責任である。
ただし、協議をしたうえで、関係地域と合意ができているのであれば、全体の責任となる。

したがって、大熊町、双葉町の町民こそが、原発事故の加害者であり、責任を逃れられるものではない。
被害者であると同時に、加害者である認識と自己反省をしない限り、他の地域からのサポートは進まない。
まずは、国民に対して、おかねに目がくらんで、原発を受け入れ国民の税金を濫費し、あげくに地方交付税交付団体になり下がり、もっとお金がほしいので新たな原発を誘致したことをお詫びしなければならない。
これは、玄海町、上関町も同様だ。

どんなに精神的な苦痛があろうとも、当該町民は、自己の責任と真摯に向き合い、国民だけではなく、周辺国家の人びとに謝罪し、どのような責任を取るのかを明示する必要がある。

もう一度はっきり記しておくが、大熊町、双葉町の町民、あんたたちは加害者だ。
これをしっかりと認識すべきだ。

これが、タックスペイヤーとしてのけじめのつけ方だ。

あ、こんなことって、自己の利益の増大しか考えないケダモノは、理解できないかもしれないね。
だって、人間じゃなくて、けだものなんだもんね。

しかし、ほとんど恩恵を受けず、被害だけを受けている霊山町、飯館村の人びとのやるせない気持ちを考えると、けだものどもに責任を取らせたいと思う。
頑張っている霊山町の友人のことを考えると、憤りしかないな、これは。

スポンサーサイト

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

すみいち

Author:すみいち
美味しいものとお酒、そして温泉、音楽をこよなく愛します。まずいものとそれをサーブする人間は大嫌いです。
オフィシャル・サーバントのくせに、大衆をコントロールしようとするやつらは、もっと嫌いです。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Number
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。